2. 水やり  Watering

 

お米にとって水は命そのもの。水田に植えられる前の苗には頻繁に水やりが必要です。この時期、遠出は絶対にできません。健康な苗を作るためには適度の温度、風と丁寧な水やり。

佐久市は長野県東部に位置し北に浅間山、南西に八ヶ岳の裾野が広がり、南に清流千曲川が 流れる大自然に囲まれた素晴らしい場所です。

新幹線で東京駅〜佐久平駅約1時間10分、自動車で練馬〜上信越自動車道佐久インターまで約1時間40分ほどです。

 

冷涼な気候は害虫の発生を抑えるため農薬使用率が全国1低いのはご存知ですか。

佐久市の平均寿命は男女ともに全国トップクラスです。

 

このような自然豊かな環境で私たちは米作りに励んでいます。

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

Our Vision

私たちの米づくり 

Our philosophy

苗に負担のかからないポットシステムを採用しています。

 

美味しいお米を育てるためにいろいろと試行錯誤した私たちは、苗に負担がかからず健康に育てることのできるポットシステムを採用しています。

苗1本1本をポットといわれる個別に穴のあいたシートで田植えまでていねいに育成し、ポットのまま水田に植えていきます。束で育てられる苗とは違い十分なスペースと養分を得て育ちます。束で育てられる一般的な苗と比較すると生産性は悪いですが、その分苗1本1本が十分な養分と水分を得て育つことができるのです。

 

通常田植えの場合、苗の束を手や機械でちぎって植えるために、ちぎられた苗には大きな負担がかかります。生育過程でもポット苗で育てられた苗と大きな違いがでてきます。

 

最も重要なのは、苗が丈夫で健康であれば使用する農薬や消毒の回数や量を格段に減らすことができるのです。私たちは丈夫で健康な苗を育てることで低農薬栽培を徹底しておこなっています。

 

艶やかに光る一粒のお米。噛むごとに旨味がでてくるお米。冷めてもおいしいお米。そういうお米を育てるために努力を惜しみません。

​1. 苗の準備 preparation

 

まだ霜の降りる春先から米作りは始まります。

昨年の玄米から苗を作り、芽がでたら一定の温度と湿度で慎重に徹底管理していきます。

 

お米づくり

3. 田植え  Planting in rice fields

 

苗が十分丈夫になり、天候が暖かくなったら田植えの時期です。土をおこして均されたあとに水を引いて用意された水田にいよいよ苗が植えられていきます。田植えはお米農家にとってお祝いであり一大イベント。

 

4. 稲刈り  Rice cropping

 

稲が十分に成長すると、田んぼは緑の絨毯から一面の黄金の大地と返信していきます。黄金色になったらいよいよ稲刈りです。稲の実のでんぷんが最大になるのを見計らって稲刈りのタイミングを決めます。1年の努力が問われるドキドキの時期。